園の特色

三育保育の実践

知育 × 徳育 × 体育

バランスよく伸びる保育を
実践しています
赤ちゃんの頭脳は3才で80%が出来上がると言われています。
この3才までの時期が最も大切な時期といえます。
3才までの頭脳の急成長時期に、頭と心と体に良い刺激を与えてあげることが、最も大切なのです。
良い時期に良い刺激を知育(あたま)・体育(からだ)・徳育(こころ)に与えてあげることで
  知 … 知性、聡明な頭脳、かしこい子
  情 … 情操、愛情豊かな心、やさしい子
  意 … 意志、行動への意欲、つよい子
これら3つのバランスのとれた子どもに成長すると考えています。

混合自由保育

混合自由保育をする事で、年上の子が年下の子を可愛がれるようになり、年下の子は年上の子の真似をしたりと、積み木、おもちゃなどの遊びを通して思いやりの心が芽生えてきます。

企業主導型保育事業

企業主導型保育所

企業主導型保育所とは
待機児童の解消・仕事と子育ての両立を目的とし
平成28年度より内閣府が主導する制度のもと
企業が主体となって運営する保育所のことです。

メリット

◯保育料を抑えることができる!
企業主導型保育事業では、認可保育園並みの助成金を内閣府から受けられるので、利用者のみなさまからは比較的安い保育料でご利用いただくことができます。
◯だれでも利用できる!
認可保育園の場合、自治体により保育の必要性が高いと判断された人が優先されるので、場合によっては、保育園に入れない場合もあります。企業主導型保育事業では、企業と利用者が直接契約をするので、自治体による入園調整はありません。

対象者

保育園を利用するのは、保育が必要な児童が利用の対象となり、「従業員枠」と「地域枠」がありますので利用に際しては次のいずれかに該当する場合に利用ができます。
 
【従業員枠について】
・事業実施者(運営者)の従業員の児童
・事業実施者と利用枠契約を締結した事業主(一般企業等)の従業員の児童
 
【一般枠について】
従業員枠には該当しない方で、子ども・子育て支援法における保育認定を受けた方の児童